平成31年2月3日(日)の正午スタートで別府大分毎日マラソンが行われる。

今大会、私が注目する選手は初マラソンの旭化成の大六野秀畝(だいろくのしゅうほ)選手だ。

大六野選手は鹿児島県いちき串木野市出身で鹿児島城西高校から明治大学に進み、箱根駅伝のでも現在、旭化成の陸上部に所属している。
今年、元日に行われたニューイヤー駅伝では九電工の選手と競り合い、ラストスパートで優勝のゴールテープを切った選手だ。

なぜ注目の選手にあげるかというと彼の抜群の安定感と勝負勘にある。
箱根駅伝では3年出場し、1年生で1区を任され、区間6位、2〜4年生では「花の2区」を任されるなど非常に期待されていて、信頼がある選手だったことがわかる。
ニューイヤー駅伝でも過去3年は区間3位、5位、2位と確実にブレーキすることのない安定感がある選手だということがわかる。

また2018年のゴールデンゲームズin延岡、日本選手権で10000mを制していることや今年のニューイヤー駅伝のラスト100mで勝ち切ることができるレースでの勝負勘もある。

取材の中で「マラソンでも感動を与えられるように頑張ります。」と答え、別の取材の中では「楽しく走り切りたい」と述べた。

今回のレースでは、旭化成から同じ鹿児島出身である市田宏選手(26歳)=ニューイヤー駅伝で4区区間賞 とともに旭化成でのワンツーフィニッシュでMGC出場権獲得に期待したい。

MGC獲得の条件
日本人1位 2時間11分00秒以内
日本人2〜6位以内 2時間10分00秒以内

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